2020-08-09 23:01社会

沖縄通過、九州北部接近へ=台風5号、暴風高波に警戒―気象庁

 沖縄の南海上にあった熱帯低気圧は9日午前3時に台風5号に変わり、午後には沖縄本島と先島諸島の間を通過した。10日昼前から九州北部に接近し、午後は対馬海峡付近を北上する見込み。気象庁は暴風や高波、大雨に警戒するよう呼び掛けた。
 沖縄は9日夜遅くまで、九州北部は10日朝から夕方まで荒天になるとみられる。10日にかけて予想される最大瞬間風速は九州北部35メートル、沖縄30メートル。波の高さは6メートル。10日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、沖縄150ミリ、九州北部120ミリ。
 5号は9日午後9時、沖縄県・久米島の北北西約120キロの海上を時速35キロで北へ進んだ。中心気圧は996ヘクトパスカル、最大風速23メートル、最大瞬間風速35メートル。南東側460キロ以内と北西側220キロ以内が風速15メートル以上の強風域。 
[時事通信社]

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