2020-07-28 08:00地域

ラグビークラブハウス、来年8月完成 埼玉県熊谷市

 埼玉県ラグビーフットボール協会は、本拠地を同県熊谷市に移すラグビー・トップリーグのパナソニックワイルドナイツが使用するクラブハウスの概要を発表した。管理棟には選手用ロッカールームなどを備え、対戦相手の選手らが使う宿泊棟は一般にも開放する。総工費は約34億9000万円で、2021年8月に完成の予定だ。
 パナソニックは、22年1月開幕予定の新リーグ前に本拠地を群馬県太田市から熊谷市に移転することが決まっている。
 クラブハウスは、ラグビー場のある熊谷スポーツ文化公園内の約1万3000平方メートルの敷地に建設。2階建ての管理棟のほか、人工芝が敷かれる屋内運動場を併設する。
 一般の人も利用できる4階建ての宿泊棟には、安価な料金で学生らが合宿などに使えるカプセルホテル型の客室も180室用意。1階にはレストランや多目的ホールを設ける。
 記者会見でパナソニックの坂手淳史主将は「これまでのグラウンドにもたくさん成長させてもらったが、新たな場所でさらにチームを強固なものにしていきたい」と新施設への期待を語った。【もぎたて便】

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