2020-07-12 20:41国際

ローマ教皇、モスク化「ひどく苦しい」=トルコの世界遺産アヤソフィア

 【バチカン市、イスタンブールAFP時事】フランシスコ・ローマ教皇は12日、トルコの世界遺産アヤソフィアのモスク(イスラム礼拝所)化決定について「イスタンブールに思いをはせる。アヤソフィアについて考えている。私はひどく苦しんでいる」と述べた。
 ビザンツ帝国がギリシャ正教の総本山として建立したアヤソフィアは、15世紀にオスマン帝国下でモスクに改装。1930年代に無宗教の博物館となったが、エルドアン大統領がモスクに戻すと宣言、批判の声が上がっている。 
[時事通信社]

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