2020-07-10 17:07国際

米、台湾のPAC3更新を承認=費用660億円

 【台北時事】台湾国防部(国防省)は10日、台湾の地上配備型迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)の更新計画を米政府が承認したと発表した。ミサイル性能の維持が目的で、費用は約6億2000万米ドル(約660億円)。
 トランプ政権が台湾への武器供与を決めたのは、昨年の新型戦闘機「F16V」を含め、今回で7回目。台湾周辺では、中台統一を目指す中国が軍事活動を一段と活発化させている。総統府報道官は10日、「わが国の防衛能力の強化に協力し、台湾海峡と周辺地域の平和と安全を確保してくれていることに感謝する」との声明を出し、米側の決定を歓迎した。 
[時事通信社]

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