2020-07-08 05:58社会

日常的に放置し外出か=餓死3歳女児の母―警視庁

 東京都大田区の自宅マンションに梯稀華ちゃん(3)が放置され餓死した事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された母親の梯沙希容疑者(24)が、事件前にも稀華ちゃんを自宅に置き去りにして外出していたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。
 梯容疑者が稀華ちゃんを自宅に一人残し、外出を繰り返していた可能性があり、警視庁捜査1課は日常的に育児放棄が続いていたとみて調べている。
 梯容疑者は6月5日~13日、自宅に稀華ちゃんを放置し餓死させたとして逮捕された。容疑を認めており、鹿児島県に住む知人男性に会うため家を留守にしたという。
 捜査関係者によると、梯容疑者は5月にも稀華ちゃんを自宅に置き去りにしたまま、3日間外出していた。この際も知人に会いに行ったとみられている。 
[時事通信社]

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