2020-07-06 08:00地域

朝ドラ「エール」で新メニュー 福島市のイタリア料理店

 福島市のイタリア料理店「益蔵」は、NHK連続テレビ小説「エール」にちなんだ新メニューを開発した。主人公のモデルとなった作曲家古関裕而の出身地、福島県の食材をふんだんに使った和風カルボナーラなどを提供する。
 新メニューは「エールセット」(1780円)で、メインの和風カルボナーラには、同県川俣町のブランド地鶏「川俣シャモ」や、飯坂温泉(同市)の温泉卵を使用。古関の妻金子が愛知県豊橋市出身であることから、同県三河地域名産の「八丁みそ」も使った。ルッコラのサラダには、音符をかたどったクラッカーを添えている。
 メニュー開発に当たっては、フリーランスのイベントプランナーの協力を得た。福島市内の事業者と全国のフリーランスを結び付ける市の事業を活用し、4回にわたって指導を受けたという。
 益蔵の大沢益三社長は「自分にはない発想をメニューに取り入れることができた。朝ドラをきっかけに、PRにも力を入れていきたい」と話している。【もぎたて便】

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