2020-07-04 20:57国際

英王子「当惑」=米聴取、逃げている?―少女虐待疑惑

 【ロンドンAFP時事】エリザベス英女王の次男アンドルー王子の弁護団は3日、少女への性的虐待容疑で、米当局の聴取回避のため時間稼ぎをしていると非難され、本人が「当惑している」と表明した。スカイニューズ・テレビの取材に「米司法省に対し、6月だけで2回も前向きに連絡したのに、なしのつぶてだ」と主張した。
 米国では今月2日、かつての英メディア王の令嬢ギレーヌ・マクスウェル被告が訴追された。その元交際相手の米富豪ジェフリー・エプスタイン被告(勾留中に死亡)から17歳の少女を紹介され、王子が腰に手を回す写真が出回り、窮地に陥っている。英紙ガーディアンによると、撮影場所はマクスウェル被告の邸宅。米当局は王子について「聴取の日程を求めても繰り返し断られている」と述べている。 
[時事通信社]

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