2020-06-23 21:23社会

「全力でぶつかっていきたい」=藤井七段

 藤井聡太七段(17)は23日夜、王位戦挑戦者決定戦終了後に記者会見し、木村一基王位(47)について「力強い受けに非常に特徴があると思っている。昨年の王位戦も素晴らしかった」と語った。
 同日が誕生日の木村王位とは30歳差になったことに関しては「年齢に関係なく指せるのが将棋のいいところ。年は離れているが、盤上では全力でぶつかっていきたい」と、若手の挑戦者らしい意欲を見せた。
 藤井七段は愛知県瀬戸市在住。7番勝負の第1局が同県豊橋市で行われることについて「地元でタイトル戦を指せることには格別の喜びがある」と口元を緩めた。第2局以降は札幌市、神戸市、福岡市、徳島市、神奈川県秦野市、東京都内で予定されており、「初めて訪れる場所もあるので非常に楽しみにしている」と話した。 
[時事通信社]

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