2020-06-13 19:56社会

藤井七段、挑戦者決定戦進出=対戦相手はまた永瀬二冠―将棋・王位戦

 将棋の第61期王位戦挑戦者決定リーグ最終戦が13日、東京都内で指され、白組で出場した最年少棋士、藤井聡太七段(17)は阿部健治郎七段(31)に64手で勝った。5戦全勝での白組優勝で、23日の挑戦者決定戦への進出を決めた。紅組優勝者の永瀬拓矢二冠(27)=叡王、王座=と対戦する。
 対局終了後、藤井七段は「こういう結果を残せて良かった。挑戦者決定戦でもいい将棋が指せればと思う」と語った。
 対局相手の永瀬二冠は、4日の棋聖戦挑戦者決定戦で激闘を繰り広げ、最年少記録でのタイトル初挑戦を決めた相手。その強敵を再び下すことができれば、木村一基王位(46)に挑戦する7番勝負を戦うことになる。藤井七段にとっては、現在進行中の渡辺明三冠(36)=棋王、王将、棋聖=との棋聖戦5番勝負に続くタイトル挑戦となる。 
[時事通信社]

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