2020-05-29 22:52経済

孫社長の報酬2億円強=外国人副社長に21億円―ソフトバンクG

 ソフトバンクグループは29日、定時株主総会の招集通知で2020年3月期の取締役報酬を公開した。孫正義会長兼社長は前期比9%減の2億900万円。最高額は米国事業担当のマルセロ・クラウレ副社長で17%増の21億1300万円だった。
 同社は20年3月期、中核の「ビジョン・ファンド」で多額の損失を計上し、連結営業損益が1兆3646億円の赤字に陥った。同ファンド運用会社の最高経営責任者(CEO)、ラジーブ・ミスラ氏の報酬は前期の約2倍の16億600万円だった。各役員報酬の額は契約に基づいて支払われるが、その仕組みは開示されていない。 
[時事通信社]

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