2020-04-23 08:00地域

ちまきで「さぬき」PR 香川県

 香川県は、県内の中国料理団体などと連携して開発した「さぬきまるごと中華ちまき」と、和菓子店がオリジナルで製品化した「さぬきの和ちまき」を販売すると発表した。中華ちまきは今年で5年目で、和ちまきは今年初になる。
 5月4日まで予約を受け付ける。新型コロナウイルスの影響から、基本的にテークアウトで販売し、一部店舗では商品発送も行う。
 「さぬきまるごと中華ちまき」は、100%県産食材を使用。県産のもち米を使うとともに、赤は干しエビ、青はしょうゆ豆など、端午の節句にちなんで「邪気を払う」とされる5種類の糸の色を食材で表現している。価格は税別で1個600円として県内11店舗で販売。「さぬきの和ちまき」は、県オリジナルの米「おいで米」や和三盆などを使用したデザートとして食べられるちまきが4種類。価格は税別で259~1287円。
 県は、県産食材の魅力を県民へPRするため、2011年度から県や生産者団体など約50団体が連携する「さぬきうまいもんプロジェクト」を発足させた。今年度から県外や海外の人に県産品を楽しんでもらおうとの思いで、名称を「かがわの食Happyプロジェクト」に変更した。
 県産品振興課は「端午の節句は無病息災を祈るもの。こういうご時世だが、家族みんなで県産食材に親しんでほしい」と話している。【もぎたて便】

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