2020-04-09 08:00地域

大戸屋、八丁みその新メニュー 東海3県限定

 定食チェーンの大戸屋(東京)はこのほど、愛知県名物「八丁みそ」を使った新メニューの提供を始めた。煮込みうどんと焼きうどんをメインに据えた2種類で、5月31日までの期間、愛知、三重、岐阜の東海3県限定(24店舗)で提供する。
 新メニューは「味噌(みそ)煮込みうどん定食」(930円)と「味噌焼きうどん定食」(890円)。愛知県岡崎市八帖町で生産される長期熟成の豆みそ「八丁みそ」を使用した。いずれもご飯が付き、価格が高めのみそ煮込みうどんを割安に提供しているところも特徴の一つという。「味噌焼きうどん定食」には空揚げとみそ汁も付いており、ボリューム満点。特に男性客をターゲットに売り出したい考えだ。
 社内では2年ほど前から提案が上がっていたが、ようやく商品化にこぎ着けた。同様に東海3県の地域限定で提供している「四元豚ロースの味噌とんかつ定食」(970円)は定番メニューとなっている。
 地域限定メニューは人気が出れば全国展開する可能性もあるといい、担当者は「売れ行き次第では提供の期間延長や、エリア拡大も検討したい」と話している。【もぎたて便】

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