2020-02-25 06:15国際

トランプ氏、インド流おもてなしにご満悦=ヒンディー語で連続ツイート

 【ニューデリー時事】インドを初訪問したトランプ米大統領は24日、モディ首相の地元グジャラート州で「インド流おもてなし」を受け、ご機嫌な様子でヒンディー語のツイートを連発した。
 モディ首相は同日昼ごろ、大統領専用機エアフォース・ワンから降りてきたトランプ氏を強い抱擁で出迎えた。空港からの約20キロの道の両脇には、多数の市民を動員。伝統舞踊を披露する団体や米印両国の国旗を持つ人々が沿道に延々と連なり、トランプ氏の車列に手を振った。
 トランプ氏を歓迎する集会「ナマステ(こんにちは)・トランプ」にも聴衆10万人超が参加。人口13億人を抱えるインドならではの「人海戦術」で、トランプ氏を圧倒した。インドメディアによると、地元政府はトランプ氏を歓待するため、警備や清掃などに少なくとも約8億ルピー(約12億円)を投じたという。
 トランプ氏は演説で「モディ首相を真の友人と呼べることを誇りに思う」「インドの繁栄は世界の手本だ」としきりに持ち上げた。その後も、ツイッターに集会の様子を映した動画や写真を次々と投稿。ヒンディー語で「米国はインド国民の誠実かつ忠実な友人」などと記し、米印関係を絶賛した。 
[時事通信社]

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