2020-02-23 20:47国際

サンダース氏連勝=民主指名争い、「決戦」へ弾み―中南米系の支持圧倒・米大統領選

 【ラスベガス(米ネバダ州)時事】米大統領選の民主党候補指名争いの第3戦、西部ネバダ州党員集会が22日(日本時間23日)行われた。サンダース上院議員(78)が2位以下に大差をつけて勝利した。サンダース氏はニューハンプシャー州予備選に続く連勝。指名争いの最大のヤマ場スーパーチューズデー(3月3日)に向け、大きな弾みをつけた。
 サンダース氏は、今回カギを握った中南米系から圧倒的な支持を得た。22日夜、支持者の前で「ここネバダで世代と人種を超えた連合を築いた。この連合は全米を席巻する」と勝利宣言した。
 CNNテレビによると、開票率50%の時点で、サンダース氏は得票率46.6%で2位にダブルスコアの勢い。バイデン前副大統領(77)が19.2%で、以下、ブティジェッジ前サウスベンド市長(38)が15.4%、ウォーレン上院議員(70)が10.3%と続いている。 
[時事通信社]

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