2020-01-24 08:00地域

光秀ミュージアムが開館 京都府福知山市

 戦国武将・明智光秀が主人公のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の放送が開始されるのを前に、光秀ゆかりの京都府福知山市に11日、「福知山光秀ミュージアム」がオープンした。来年1月11日まで開館し、大河ドラマの企画展を催すほか、城下町を整備した光秀の生涯や功績などを紹介する。
 ミュージアムは福知山城公園内にある佐藤太清記念美術館の2階に設けられた。大河ドラマで使用された衣装・小道具や、光秀の人物像などを伝える資料を展示。このほか、丹波攻略戦から福知山城築城までをドラマ風に描いた約5分間の実写映像の上映や明智光秀肖像画(岸和田市本徳寺所蔵)、明智光秀家中軍法(福知山市御霊(ごりょう)神社所蔵)といった重要資料の展示を開館中10期に分けて行う。また、隣接する福知山城天守閣では、光秀の最後の戦い「山崎の戦い」を基にした約15分間の映像も上映している。
 オープニングセレモニーであいさつした大橋一夫市長は「きょうが新たなスタートの日。しっかりと福知山の魅力を全国に発信し、将来のまちづくりにつなげていきたい」と強調した。【もぎたて便】

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