2020-01-22 15:18社会

「公判数年先で逃亡」=出版計画の元検事に明かす―ゴーン被告

 日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)とレバノン逃亡後に連絡を取った元検事の郷原信郎弁護士が22日、日本外国特派員協会(東京都千代田区)で記者会見した。郷原氏によると、同被告は逃亡した理由について、「特別背任事件の初公判が数年先になる見通しで、公判開始まで妻や息子と会えないため」などと説明したという。
 郷原氏は事件に関する著書執筆のため昨年11月からゴーン被告に複数回インタビューし、無断出国する2日前の12月27日にも面会。今月13日、インタビュー内容の扱いについて、レバノンにいる同被告とテレビ電話で会話した。出版は白紙になったという。 
[時事通信社]

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