2019-12-10 16:23社会

宮内庁長官に西村氏=山本氏は退任、新次長に池田氏

 宮内庁の山本信一郎長官(69)が退任し、後任に西村泰彦次長(64)が昇格する人事が10日の閣議で決まった。新しい次長には総務省出身の池田憲治氏(58)が就任する。いずれも17日付。
 西村氏は東京大法卒で、1979年に警察庁入り。同庁警備局長や警視総監、内閣危機管理監などを歴任し、2016年9月に宮内庁次長に就任した。三重県出身。
 山本氏は京都大法卒。73年自治省(現総務省)に入り、内閣府事務次官などを経て12年6月に宮内庁次長、16年9月に長官に就任した。同年8月には上皇さま(当時の天皇陛下)が退位の意向を示唆するビデオメッセージを発表されており、長官として代替わり儀式の陣頭指揮を執った。福井県出身。
 池田氏は東京大法卒で、84年自治省入り。11~15年に上皇さまの侍従を務めた。長野県出身。
[時事通信社]

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