戦後の日本国産戦闘機
戦後の日本国産戦闘機 日本は1945年の敗戦から7年間、連合国軍総司令部(GHQ)により航空機の製造・研究が禁止された。戦後初の航空自衛隊の国産戦闘機は、三菱重工業が機体を製造し、77年に配備されたF1で、エンジンは外国製。同機の後継機としてF2が日米で共同開発され、2000年に量産機が空自に納入された。
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