2019-11-19 08:42World eye

法王の来訪控えて…祭服作りや歓迎行事の準備に大忙し タイ

【バンコクAFP=時事】タイでは、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王の20~23日の訪問を前に、あちこちで歓迎の準備が進められている。≪写真はローマ・カトリック教会のフランシスコ法王の来訪に備え、裁縫をする修道女。タイ・バンコクのプラハルタイ修道院にて≫
 首都バンコクのプラハルタイ修道院では、10人あまりの修道女や裁縫師らが2か月にわたり、法王や同行する聖職者らのために、最高級の絹布を用いて200着を超える祭服を仕立てた。完成した最も重要な法王のための2着の祭服は、横に並べて誇らしげに飾られている。
 今回の大役に抜てきされたプラハルタイ修道院は、絹が有名な同国で、何世代にもわたりオーダーメードの祭服を仕立ててきた。
 法王はタイ国王や首相と面会し、二つのミサを司式する。その後来日し、東京、長崎、広島を訪れ、26日に日本を離れる予定。
 タイのキリスト教信者数は現在約38万8000人で、大半が北部に住んでいる。【翻訳編集AFPBBNews】

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