2019-11-18 11:47社会

「クラブで薬物入手、使用」=10月初めに情報、内偵―沢尻容疑者MDMA所持

 女優の沢尻エリカ容疑者(33)が合成麻薬MDMAを所持したとして逮捕された事件で、同容疑者が「クラブで薬物を受け取ったり、使用したりしている」との情報が10月初めごろ警視庁に寄せられていたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。
 警視庁は情報を基に内偵捜査を開始し、沢尻容疑者が東京都渋谷区のクラブから帰宅したタイミングで自宅の家宅捜索に踏み切り、MDMAを発見。入手経路などについて、さらに調べを進めている。
 東京地検は17日、沢尻容疑者の勾留を請求し、東京地裁は同日、26日までの10日間の勾留を決定した。
 捜査関係者によると、警視庁は逮捕前、沢尻容疑者が15日夜に渋谷区のクラブで開催されるイベントに参加するとの情報を得た。イベントで違法薬物を使用し、そのまま目黒区の自宅に持ち帰ってくる可能性があるとみて、16日朝、クラブから帰宅した同容疑者に同庁の捜査員が声を掛けた。
 その際、沢尻容疑者の所持品から違法薬物は発見されなかったという。しかし、自宅の家宅捜索でMDMAを含有する粉末が入ったカプセル2錠が見つかり、麻薬取締法違反(所持)容疑で逮捕した。 
[時事通信社]

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