2019-11-14 17:13World eye

取締役構成員の女性比率増、英FTSE100 調査報告書

【ロンドンAFP=時事】英国では2019年、トップ企業における取締役構成員の女性比率が増加したが、全体としてはリーダーシップにみるジェンダー間の不均衡は解消されておらず、さらなる努力が必要であることが分かった。報告書が13日、発表された。≪写真は資料写真≫
 ハンプトン・アレクサンダーレビューによると、FTSE100企業における今年の取締役構成員の女性比率は32.4%で、昨年の30.2%から上昇した。
 2011年に始まった同調査では、2020年までにFTSE100企業すべてで、女性取締役比率33%とする目標を掲げており、その数値は目標に近づきつつある。
 調査責任者のデニス・ウィルソン氏は、「取締役や上級管理職に関しては、常に大きな課題が伴う部分となってきた。しかし今後は、トップの職に女性が就かない理由に対処するため、任命過程のあらゆる段階に焦点を当てる必要がある」と語った。【翻訳編集AFPBBNews】

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