2019-11-14 08:00地域

各国ミス代表ら、偕楽園を訪問=水戸市

 日本三大名園の一つ「偕楽園」(水戸市)で今月から入場料の徴収が始まった。初日の1日には、東京都で開催された「ミス・インターナショナル」に出場した5カ国の代表らも来園。電子マネーで入場料を支払い、園内を散策した。
 来園したのはスウェーデン、ドイツ、スペイン、オーストラリア、台湾の各代表。歓迎セレモニーでは、大井川和彦茨城県知事と共にお茶と和菓子を楽しんだ。オーストラリア代表のモニーク・シャーロット・シッペンさんは「素晴らしい文化に触れられた。母国にも発信したい」と話した。
 県は各国の代表を強力なインフルエンサーと認識。インターネット交流サイト(SNS)などを通じて園の魅力を発信してもらい、インバウンド客の誘致につなげたい考え。大井川知事は「ぜひ、きょう経験したことを世界中に発信してほしい」と語り掛けた。
 有料化の対象は県外在住者で、1日午前中に来園した266人のうち、入場料を支払ったのは91人だった。県内の在住者は無料。【もぎたて便】

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