2019-11-11 08:00地域

ザギトワ愛犬の妹、大館市に=保存会が寄贈-秋田

 秋田県大館市は、フィギュアスケートの平昌五輪女子金メダリスト、アリーナ・ザギトワ選手の愛犬「マサル」の妹にあたる「勝花」(しょうか、愛称かっちゃん)を秋田犬保存会(同市)から譲り受けた。市の観光施設「秋田犬の里」で行われた贈呈式で、福原淳嗣市長は「これまで以上に保存会と連携し、秋田犬のふるさととして魅力を国内外に発信していきたい」とあいさつした。
 勝花はマサルと同時に生まれたきょうだい犬の1頭で、マサルがザギトワ選手に贈られるまでの約3カ月間を一緒に過ごした。その後保存会会長の遠藤敬衆院議員が預かって大阪府高石市の自宅で育てていたが、遠藤氏が「市の発展に役立ててほしい」と寄贈を申し出た。
 今後は、市内に住む保存会会員の男性が自宅で勝花を飼育する予定で、訓練が終わり次第「秋田犬の里」で展示する。市は昨年7月から同じくマサルや勝花のきょうだい「勝大」(しょうだい、雄)を飼育しており、福原市長は「兄弟姉妹が大館にご縁がある。ザギトワ選手が市に来てくれるきっかけになるかもしれない」。【もぎたて便】

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