2019-11-05 08:00地域

ご当地プレート考案の高校を表彰=埼玉県入間市

 埼玉県入間市はこのほど、原動機付き自転車の「ご当地ナンバープレート」のデザインを考案した日々輝学園高校芸術部の表彰式を行った。プレートは、市のマスコットキャラクター「いるティー」をモチーフとしたもので、市は2020年1月8日から希望者に交付する。
 ご当地ナンバープレートは、市の魅力をPRするのが目的で、美術系の部活動がある市内の5高校にデザインをそれぞれ依頼。市内の小学6年生と中学3年生による投票を行ったところ、日々輝学園高校芸術部のデザインが全2393票中、最多の755票を獲得した。
 表彰式は市長室で行われ、いるティーも飛び入り参加。田中龍夫市長は「よその市に行くとご当地ナンバーがある。入間市もほしいと思っていた。日々輝学園の芸術部には感謝したい」と述べ、「それぞれが夢や目標に向かってがんばってもらいたい」とエールを送った。
 同高芸術部長の長田結莉さん(16)は「自分が入部してから部として賞に選ばれたのは初めて。うれしい」とあいさつ。原案を考えた川辺凛さん(15)は「みんなで考え作ったプレートが入間のみんなに付けてもらえるのはうれしい」と喜んだ。【もぎたて便】

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