2019-10-23 20:00政治

マツタケや福島の日本酒で歓待=ハラル、ヴィーガン料理も―晩さん会

 天皇陛下の「即位礼正殿の儀」に参列するため来日した外国賓客らをもてなすため、安倍晋三首相夫妻が催した23日夜の晩さん会では、秋の味覚のマツタケを使うなど和食中心のメニューが振る舞われ、乾杯用には福島県の日本酒「飛露喜」が提供された。出席者に配慮して、イスラム教の戒律に従って調理した「ハラル」や肉や魚、卵、乳製品などを食べない人に向けた「ヴィーガン」の料理も用意された。
 晩さん会の前菜は、「令和の幕開け」と題し、銀だら西京焼きや、炙りふぐの手まりずしなどが並んだ。メインディッシュには、子羊とマツタケのパイ包み焼きが提供された。
 22日に皇居・宮殿で行われた「饗宴の儀」でも和食中心の料理でもてなし、菜食主義者向けには、肉や魚の代わりに豆腐や湯葉が使われた。 
[時事通信社]

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