2019-10-19 22:56社会

台風20号、沖縄本島接近か=21号発生、小笠原に北上へ―気象庁

 強い台風20号は19日夜、沖縄の南海上を北上した。20日から21日にかけて沖縄本島に接近する恐れがあり、気象庁は強風や高波、激しい雨に注意するよう呼び掛けた。20号は22日午後に四国沖に至るまでに温帯低気圧に変わる見込み。
 沖縄本島や先島諸島で20日に予想される最大瞬間風速は25メートル、波の高さは3~4メートル。
 一方、トラック諸島近海では19日午後9時に台風21号が発生した。今後発達しながら北上し、24日には非常に強い勢力で小笠原諸島近海に進むと予想される。さらに西・東日本に接近するか、注意が必要。
 20号は19日午後9時、沖縄の南海上をゆっくりと北へ進んだ。中心気圧は980ヘクトパスカル、最大風速35メートル、最大瞬間風速50メートル。半径70キロ以内が風速25メートル以上の暴風域、半径220キロ以内が風速15メートル以上の強風域。
 21号はトラック諸島近海を時速25キロで西へ進んだ。中心気圧は1000ヘクトパスカル、最大風速18メートル、最大瞬間風速25メートル。半径150キロ以内が風速15メートル以上の強風域。 
[時事通信社]

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