2019-10-17 08:00地域

実践女子大と組み「まめぶるこパン」開発=岩手県久慈市

 岩手県の北三陸「あまちゃん」観光推進協議会(会長・遠藤譲一同県久慈市長)は、実践女子大(東京都日野市)と組んで地元産食材を使った新商品「まめぶるこパン」を開発した。郷土料理「まめぶ汁」の具材をパンに応用した特産品で、同大がベースとなるレシピを提供した。
 まめぶは、まめぶ汁の具材に使うクルミと黒砂糖入りの団子。同大が、これをパンのあんに模し、汁粉と組み合わせた「まめぶるこ」を考案した。今回、久慈市の依頼を受け市内のカフェがイベント限定で商品化。クルミと黒砂糖でまめぶの食感を再現するとともに、生地も低温でじっくりと焼き上げ、もちもちの食感に仕上げた。
 パンは東京・秋葉原で8月に開かれた「第5回全国ふるさと甲子園」で全国デビュー、好評を博した。映画やドラマのロケ地になった自治体が一堂に会する同イベントには遠藤市長も駆け付け、市職員や応援に加わった海女姿の実践女子大の学生とともに、北三陸の食と観光地としての魅力をPRした。【もぎたて便】

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