2019-10-08 08:00地域

チョコレート商品の特別パッケージ発表=神戸市と江崎グリコ

 神戸市と江崎グリコは、包括連携協定の一環で商品化し好評を得ているチョコレート「神戸ローストショコラ」の特別パッケージ版を発表した。数量限定で全国で販売している。
 市と同社は2013年7月、情報発信や地域活性化などについて同協定を締結した。神戸ローストショコラは、神戸港で輸入したカカオ豆を使い、同社が市内の工場で製造しているのが特徴。担当者によると、販売開始から約6年が経過した今も同社商品で売り上げ上位に入っているという。
 特別パッケージでは、市の魅力を伝えようと六甲山など6カ所の人気スポットを絵で紹介。大ヒット映画「君の名は。」の背景美術を担当したポーランド人クリエイターで神戸にゆかりのあるマテウシュ・ウルバノヴィチさんが絵を描いた。パッケージ内側にも絵を入れ、開封時に折り返すと小物入れとして楽しめる。
 画材には、神戸の街のイメージを表現した万年筆インク「Kobe INK 物語」を使用。開発を手掛けるナガサワ文具センター(神戸市)の竹内直行さんは「神戸を歩き写真を撮り、色作りに励んだ。何かしらの形で神戸に興味を持ってほしい」と話した。【もぎたて便】

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