2019-10-07 08:00地域

三越ライオン像、13年ぶりに玄関中央へ=名古屋市

 名古屋三越栄店(名古屋市)の正面玄関の中央に、三越を象徴するライオン像が帰ってきた。移動は13年ぶり。9月20日、帽子とちょうネクタイの飾りで正装してお披露目された。
 ライオン像は1980年、玄関中央に設置された。しかし2006年の改装工事でレイアウトの都合により、中央から左へ約10メートル移動。玄関の左端に設置された。担当者によると、左端では視認性が悪いためライオンの存在感は薄く、待ち合わせをする人は少なかったという。
 今回中央に戻ったことで、同店は「ライオン前で愛(あい)ましょう」と書かれた懸垂幕を掲げ、栄の待ち合わせ場所として再認識されることを狙う。ハロウィーンやクリスマスなどの時期に合わせ、ライオンの衣装も着せ替えるという。
 川井俊夫店長は「待ち合わせスポットとしてライオン像の存在感を出していきながら、栄地区の盛り上がりにもつながれば」と期待。大阪市から来たという自営業の石崎たづ子さんは「左端の以前の場所より、正面にいた方が据わりが良い」と話した。【もぎたて便】

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