2019-08-14 20:31スポーツ

ゴルフの東京五輪テスト大会開幕=雷雲接近で中断も

 ゴルフの2020年東京五輪テスト大会を兼ねた日本ジュニア選手権が14日、埼玉・霞ケ関CCで開幕した。激しいにわか雨も降るなど、雷雲接近により競技が3度も中断。悪天候になった場合のギャラリーの誘導という課題も浮上した。
 コース内には暑さ対策のため、水分補給や帽子の着用を呼び掛ける看板が設置され、五輪会場となる東コースには観戦エリアを区切るロープが張られた。選手が打った球の位置を記録するシステムも試験運用。国際オリンピック委員会(IOC)、五輪のゴルフ競技を統括する国際ゴルフ連盟の幹部らも、コースやクラブハウスを視察した。
 14日は第1ラウンドが行われ、東コース(パー71)を使用した男子15~17歳の部は、岡田晃平(高知・明徳義塾高)と唐下明徒(広島・瀬戸内高)が66で回り、首位に並んだ。昨年優勝の杉浦悠太(福井工大福井高)は69で7位。西コース(パー73)の女子15~17歳の部は日没サスペンデッドとなり、ホールアウトした中では尾関彩美悠(岡山・作陽高)が69で暫定首位。 
[時事通信社]

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