2019-07-11 14:58経済

顧客から6600万円詐取=元社員、保険料名目で受領―ジブラルタ生命

 ジブラルタ生命保険(東京)は11日、松山支社(松山市)の男性社員(42)が、顧客から保険料として預かった現金を詐取していたと発表した。男性は詐取を大筋で認めており、10日付で懲戒解雇した。現在判明している被害者は39人で、被害額は計約6600万円。他に被害者がいる可能性があり、心当たりがないか他の顧客にも呼び掛けている。
 同社によると、不正は4月下旬、顧客からの連絡で発覚。社内調査の結果、男性は2010年4月ごろから今年4月ごろまでに、「保険料を前納すると得になる」と顧客に虚偽の説明を行い、現金をだまし取っていたという。同社は男性を刑事告発する方針。 
[時事通信社]

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