2019-04-15 00:01政治

日本産牛肉輸出再開へ前進=検疫協定で実質合意―日中経済対話

 【北京時事】日中両政府は14日、経済分野の課題について関係閣僚が協議する「日中ハイレベル経済対話」を北京で開いた。双方は、日本産牛肉の対中輸出再開に向けた重要なステップとなる「動物衛生検疫協定」の締結で実質合意した。
 今回の経済対話は、昨年4月の東京での前回会合以来、1年ぶりの開催で、通算5回目。日本から河野太郎外相や世耕弘成経済産業相ら計6閣僚、中国から王毅国務委員兼外相らが出席した。
 中国は2001年に日本でBSE(牛海綿状脳症)が発生して以降、日本産牛肉の輸入を禁止している。河野外相は会合後、記者団に対し「(協定を)速やかに発効できるように連携していきたい」と強調した。 
[時事通信社]

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