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セレーナ、産後の情緒不安定を告白「自分は良いママじゃないと感じた」

2018-08-08 12:34



【ロサンゼルスAFP=時事】女子テニス、四大大会(グランドスラム)通算23度の優勝経験を誇るセレーナ・ウィリアムス(米国)が6日、「産後期における情緒不安定」に苦しんでいると述べた。現在36歳のセレーナは妊娠と出産により2017年シーズンのほとんどを欠場し、現在は再び本調子を取り戻そうとしている最中だが、家庭とテニスの両立に苦戦している。≪写真はセレーナ・ウィリアムス≫
前週行われたムバダラ・シリコンバレー・クラシック1回戦で、ノーシードのジョアンナ・コンタ(英国)に12ゲーム連続で奪われ、1−6、0−6で敗れるというキャリア最悪の黒星を喫したセレーナはこの日、自身のインスタグラムを更新。その中で「産後期に情緒不安定になるという症状は、もし処置をしなければ最長で3年は続くこともあるという記事をいくつか読んだ」と話した。
「先週は私にとって簡単なものではなかった。個人的な難しいことをいくつか受け入れただけでなく、とにかく落ち込んでいた。その大部分は、自分は良いママじゃないと感じていたことが原因」
またセレーナは、自身の感情を家族や友人に共有することで、この絶望期を乗り越えようとしていると明かしており、「母親や姉妹、友人に話してみて、自分の感情はいたって正常だということに気づいた。赤ちゃんのために満足にできていないと感じるのは普通のこと。家にいようが、働いていようが関係なく、子どもとのバランスを見つけるのは至難の業」と続けた。
すでに今週開催のロジャーズ・カップの主催者は4日、セレーナが「個人的な理由」で同大会を欠場すると発表している。セレーナは昨年9月に長女アレクシス・オリンピアちゃんを出産した後に行われた救命手術から復活を果たし、今年のウィンブルドン選手権ではアンゲリク・ケルバー(ドイツ)に敗れたものの決勝に進出した。
6日に行われたロジャーズ・カップの1回戦では、セレーナの姉で大会第13シードのヴィーナス・ウィリアムス(米国)が世界124位のキャロライン・ドルハイド(米国)を下し、2回戦へ駒を進めた。ヴィーナスは序盤に1ブレークを許したが、そこから持ち直して7−5、6−1で勝利した。
また、10代の頃からライバル関係にあるマリア・シャラポワ(ロシア)とセシル・カラタンチェワ(ブルガリア)の試合は、雨のため最初の5ゲームしか行われなかった。試合はシャラポワが第1セットを4−1でリードしていたが、7日に順延となっている。【翻訳編集AFPBBNews】
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