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男優に女優の1500倍出演料 ハリウッドで非難の嵐

2018-01-11 11:45



【AFP=時事】新作映画『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』の再撮影で、俳優のマーク・ウォールバーグに支払われた出演料が、主演女優のミシェル・ウィリアムズの1500倍だったとことが報じられ、ハリウッドで怒りの声が巻き起こっている。≪写真は女優のミシェル・ウィリアムズ≫
同作を手掛けたリドリー・スコット監督は、当初出演予定だった俳優ケヴィン・スペイシーが性的不品行疑惑で降板させられた後、ウォールバーグとウィリアムズを再度呼び寄せ、スペイシーの代役であるクリストファー・プラマーを相手に一部のシーンを撮り直した。
だが米大衆紙USAトゥデーによると、この再撮影でのウィリアムズに対する報酬は日当80ドル(約8900円)、総額で1000ドル(11万1000円)以下と、ウォールバーグに支払われた150万ドル(約1億6700万円)の0・07%に満たない額だった。
これに憤慨した女優のジェシカ・チャステインは、ツイッターに「『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』の中でのミシェルの演技を見てください。彼女はオスカーにノミネートされ、ゴールデン・グローブ賞を受賞している素晴らしい女優。業界歴は20年もある。彼女には共演男優への報酬の1%以上の価値がある」と投稿。
女優で活動家のアンバー・タンブリンも「全く容認できない」と批判。ベテランプロデューサーのジャド・アパトーは「おかし過ぎて信じられないほどだ」と苦言を呈した。
スコット監督によれば、ウォールバーグやウィリアムズらを含めた俳優陣は、11月に10日間にわたり行われた再撮影を「見返りを求めずに」行ったという。しかしUSAトゥデーは、後日ウォールバーグの事務所が高額な出演料を再交渉していたと報じた。【翻訳編集AFPBBNews】
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