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築地での営業強行も=移転反対の一部仲卸など

2018-10-10 19:37

11日開場する豊洲市場(東京都江東区)への移転に反対する一部の仲卸業者らは10日、都内で会見し、築地市場の閉場後も場内で営業を続ける意向を示した。築地は11日に閉場して解体作業に入るため、現地でのトラブルも予想される。
会見で営業継続の意向を示したのは5店舗。11日からさけフレークやのりなどを販売するという。支援者らはこうした業者を巡る買い物ツアーを企画する考え。
仲卸業者の一人は会見で「土壌汚染やカビなどの問題がある危険な豊洲には行ってはならない」と強調。築地に戻る業者を募りたいとした。
都によると、11日以降は引っ越し作業をする関係者以外、築地市場内に入れなくなる。小池百合子知事は5日の会見で「閉場後、水道や電気は使えなくなる。業者には豊洲への移転を円滑に行っていただくようお願いしたい」としている。
[時事通信社]
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