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沖縄県、承認撤回へ聴聞=政府は辺野古移設堅持

2018-08-09 17:28

沖縄県は9日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、埋め立て承認撤回に向けた手続きとして、防衛省沖縄防衛局から弁明を聞く「聴聞」を終えた。8日に死去した翁長雄志知事の意向に沿って、職務代理の副知事が実際に撤回を決定するかが当面の焦点だ。
聴聞は県庁で午後2時から約2時間半行われた。防衛局側は撤回に反対し、聴聞の継続を求めたが、県側はこの日で打ち切る考えを伝えた。
県が撤回を決めると承認が無効となり、政府が17日に予定する埋め立て海域への土砂投入は延期せざるを得なくなる。県は撤回決定について、職務代理の副知事でも可能との立場で、近く判断する。
県内移設への反対を訴え続けた翁長氏は先月27日の記者会見で、仲井真弘多前知事による埋め立て承認を撤回する手続きに入ると表明。謝花喜一郎副知事と最後に面会した4日に「撤回は自分でしっかりやりたい」との決意を伝えていたという。
[時事通信社]
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