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東京株、一時700円超安=円は107円台半ば−大発会

2019-01-04 12:15

大発会で日経平均株価が700円超下げ、1ドル=107円台後半となったことを示す電光ボード=4日午前、東京・日本橋兜町

今年最初の取引となる大発会を迎えた4日午前の東京株式市場は、米国株安や円高を受けて売りが優勢となった。日経平均株価は急落し、下落幅は一時、700円を超えた。午前の終値は前年末比607円37銭安の1万9407円40銭。
米国、中国の両国景気の減速懸念が強まり、投資家心理が悪化した。特に「業績見通しを下方修正した米アップルに関係した銘柄が売られた」(銀行系証券)といい、電気機器や機械などの業種の下落率が目立った。
年始に海外市場で円高が1ドル=104円台に進んだことも株式市場にマイナスとなった。円高が業績低迷につながる自動車株が値下がりした。
市場関係者は「年が明けて海外投資家が戻ってきたが、まずは持ち高を減らす方向で動いている」(大手証券)と指摘していた。
一方、4日午前の東京外国為替市場の円相場は、安全資産とされる円を買う動きが先行し、107円台半ばまで上伸。その後、財務省、金融庁、日銀が午後1時から情報交換会合を開くと伝わると、ドルが買い戻された。正午現在は、108円11〜12銭と前年末比2円29銭の円高・ドル安。
円は対ユーロでも上昇。正午現在は、1ユーロ=123円22〜23銭と3円29銭の円高・ユーロ安。

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