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東京株、一時600円安=貿易戦争激化を懸念

2018-12-06 19:28

417円71銭安の日経平均株価を示すモニター=6日午後、東京都中央区

6日の東京株式市場は、米国と中国の貿易戦争が激化し、世界経済に悪影響を及ぼすとの懸念から幅広い銘柄が売られ、日経平均株価は一時、前日比600円安となった。終値は417円71銭安の2万1501円62銭。
中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)副会長がカナダ当局に逮捕されたという朝方の報道をきっかけに、投資家の売り姿勢が強まった。逮捕はイランへの制裁違反の疑いで捜査している米当局の要請に応じて実行されたもようで、市場では「米中貿易戦争が激化するのではないか」(ネット証券)と懸念する声が相次いだ。
中国などアジアの主要株価が軒並み下落したほか、円高も響き、東証1部は半導体関連を中心に9割近い銘柄が値下がりした。
東京外国為替市場の円相場は一時、約2週間ぶりの高値水準となる1ドル=112円台半ばに上昇した。米中関係悪化への懸念から安全資産とされる円が買われた。午後5時現在は113円10〜10銭と03銭の小幅円安・ドル高。

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