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「懸案解決が必要」=日中条約40周年シンポジウム

2018-08-11 15:47

11日、北京で開かれた日中平和友好条約締結40周年記念シンポジウムで発言する鳩山由紀夫元首相

【北京時事】12日の日中平和友好条約締結40周年を記念したシンポジウムが11日、北京のホテルで開かれた。日中の元政府高官ら出席者からは日中関係改善の流れを歓迎する一方、歴史問題などの懸案解決が必要だという意見が相次いだ。
基調報告を行った鳩山由紀夫元首相は「歴史問題は未解決のままだ」と指摘し、一層の関係改善に努めるよう安倍政権に求めた。中国の戴秉国・元国務委員は「中日関係が正常な軌道に戻る時期にあるからこそ、双方が敏感な問題の善処に取り組まないといけない」と述べた。
一方、日本の横井裕駐中国大使は「今後は日中の要人往来や協議が定期的に行われ、日中間の意思疎通がさらに緊密になる」と語り、年内の安倍晋三首相の訪中や来年の習近平国家主席の訪日実現を目指す考えを強調した。シンポジウムは中国政府のシンクタンクである中国社会科学院が主催した。

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