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EV充電、国際標準狙う=日中が規格統一検討

2018-06-12 17:11

充電中の日産自動車の電気自動車(EV)「リーフ」(日産提供)

電気自動車(EV)の充電システムをめぐり、日本と中国が規格統一に向けた検討を本格化させている。現在、世界で複数の規格が乱立し、欧米やアジアで異なる形状の充電プラグが併存する状態。日本が世界最大の自動車市場・中国と規格を一本化すれば、事実上の国際標準を握り、欧米メーカーとの競争で優位に立つことも期待できる。
急速充電器の規格には、日本の「チャデモ」、欧米の「コンボ」、中国の「GB/T」。米国ではEV大手テスラの独自方式がある。チャデモの充電器は今年3月時点で世界71カ国に1万8000基以上あり、国際的に普及が進んでいる。
日本のチャデモは、欧米方式との間に互換性がない。一方、中国方式とは車両と充電器の間でデータをやりとりする通信技術が共通する。中国の国有送電会社「国家電網」はこのほど、「チャデモ協議会」に次世代規格の共同開発を提案し、日本側も応じる方向となった。

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