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日本、400リレーで銅=今大会初メダル−世界陸上

2017-08-13 09:08

男子400メートルリレー決勝で3位となり、笑顔を見せる日本の(左から)多田修平、藤光謙司、飯塚翔太、桐生祥秀=12日、ロンドン

【ロンドン時事】陸上の世界選手権第9日は12日、ロンドンで行われ、男子400メートルリレー決勝で日本(多田、飯塚、桐生、藤光)が38秒04で銅メダルを獲得した。銀メダルを手にした昨年のリオデジャネイロ五輪に続く表彰台で、世界選手権では初のメダル。今大会で日本勢のメダルも初めて。
開催国の英国が37秒47で金メダルを獲得し、米国が銀。5連覇を目指したジャマイカはアンカーのウサイン・ボルトがレース中に脚を痛め、ゴールできなかった。
男子十種競技は後半5種目が行われ、中村明彦(スズキ浜松AC)が7646点で19位、右代啓祐(同)は7498点で20位に終わった。同5000メートルはムクタル・エドリス(エチオピア)が13分32秒79で金。モハメド・ファラー(英国)は2位で3大会連続の1万メートルとの2冠はならなかった。
女子400メートルリレーは米国が3大会ぶりに制覇。2走を務めたアリソン・フェリックスは大会通算獲得メダルを15個とし、ボルトと女子のマーリーン・オッティ(ジャマイカ)を抜いて単独最多となった。
女子走り高跳びは、ドーピング問題でロシア陸連が資格停止処分を受けたため個人資格で出場した同国のマリア・ラシツケネが、2メートル03で連覇した。

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