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中国戦闘機、米軍機に異常接近=東シナ海国際空域で

2017-05-19 12:22

米空軍の大気観測機WC135W=2009年5月、沖縄県・嘉手納基地(EPA=時事)

【ワシントン時事】米空軍は18日、中国軍のスホイ30戦闘機2機が17日、東シナ海上空の国際空域を飛行していた米軍の大気観測機WC135に異常接近したことを明らかにした。米空軍当局者は「適切な外交と軍事のチャンネルを通じて中国側と問題に対処している」と述べた。
米軍は異常接近が起きた際の状況を調査しているが、「プロらしからぬ行動だ」と中国側を非難した。
WC135は大気中の放射性物質を収集する能力があり、北朝鮮の核実験の監視にも使われる。空軍当局者は「通常の偵察飛行で、国際法に基づいた活動だった」と強調した。

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