写真ニュース

一覧へ

写真 > World eye

アンリ、ビエラ両監督の元同僚対決は延期に、仏抗議デモで

2018-12-07 13:47


【パリAFP=時事】フランスプロサッカーリーグ連盟(LFP)は6日、生活費の上昇に対するデモ「黄色いベスト」運動の激化を恐れ、7日から9日にかけて予定されていた同国リーグ1の4試合を新たに延期すると発表した。≪写真は仏パリ、シャンゼリゼ通りで行われた「黄色いベスト」運動≫
この中には、ティエリ・アンリ監督が指揮するASモナコと、パトリック・ビエラ監督が率いるニースによるコートダジュールダービーも含まれている。
7日の夜にルイII世スタジアムで行われるはずだったモナコ対ニース戦は、モナコ政府および隣接する仏アルプマリティーム県当局からの「合同での」要請を受け、開催が持ち越しとなったとLFPは明かしている。
また、8日に予定されていたアンジェSCO対ボルドー戦とニーム対ナント戦、さらに9日のサンテティエンヌ対オリンピック・マルセイユ戦も、地元当局の要求により延期が決まった。
同リーグではすでに、安全上の問題から8日に予定されていたパリ・サンジェルマン対モンペリエ戦、トゥールーズ対オリンピック・リヨン戦の延期が決まっていた。今回の決定はそれに続くものとなり、1部リーグの他の全試合も開催を見送られる可能性がある。
モナコとニースの試合では、イングランド・プレミアリーグのアーセナルやフランス代表でチームメートだったアンリ監督とビエラ監督の直接対決が実現するはずだった。
4日にアミアンとのアウェーゲームに臨んだモナコは、ラダメル・ファルカオ・ガルシアが2本のPKを決め2−0で勝利。アンリ監督は就任後の10試合で2勝目を挙げたが、2017年のリーグ王者は最下位から3番目の16位に沈んでいる。
今節は、首位PSGとの勝ち点差を11にまで縮めたい2位のリールとスタッド・ランスの一戦など、計4試合が行われる予定となっている。【翻訳編集AFPBBNews】

その他 world eye写真

world eye一覧へ