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「こびとサラー」の銅像、ネットで嘲笑の的に 母国エジプトで公開

2018-11-08 11:53


【カイロAFP=時事】英サッカーチーム、リバプールに所属するモハメド・サラー選手の銅像が、母国エジプトで公開された後、インターネット上で嘲笑の的となっている。≪写真はエジプト・シャルムエルシェイクで開かれた世界青少年フォーラムで展示されたモハメド・サラー選手の銅像≫
銅像は、エジプトの観光地シャルムエルシェイクで開催の世界青少年フォーラムで披露され、式典にはアブデルファタハ・シシ大統領も出席した。
銅像はサラー選手のゴール時の決めポーズをモデルとしており、巨大なアフロヘアと大きな耳、そして体に釣り合わない巨大な頭を後ろに傾け、両腕を大きく開き、顔いっぱいに笑みを広げている。
銅像はソーシャルメディアで広く冷笑を招き、昨年公開されて本人に似ていないとして話題となったクリスティアーノ・ロナウド選手の胸像を引き合いに出すコメントが多く投稿された。また、1970年代に人気を博した英歌手レオ・セイヤーや米歌手アート・ガーファンクルに似ているとの声や、「こびとサラーの像がつくられた」という投稿もあった。
像を制作したエジプトの芸術家マイ・アブダラ氏によると、この像はもともと石こう製だったが、フォーラムの主催者がその上にブロンズをかけたため姿が変わってしまったという。同氏はフェイスブックへの投稿で、この像はもともと生徒に彫刻を教えるためだけに使うものだったと説明し、エジプトの他の有名人らをモデルとした自作品を紹介している。【翻訳編集AFPBBNews】

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