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イラク次期首相が大臣職を「公募」、閣僚に立候補できるウェブサイト開設

2018-10-11 12:47


【バグダッドAFP=時事】イラクのアディル・アブドルマハディ次期首相は9日、オンラインで大臣職に立候補できるウェブサイトを開設した。≪写真はアディル・アブドルマハディ次期首相≫
この前例のない措置の背景には、アブドルマハディ氏が激しい政党対立を乗り越えて存続可能な与党連合を形成することに奮闘していることがある。
2日に次期首相に指名された元副大統領のアブドルマハディ氏は、イラク憲法に基づき11月1日までに政権を発足させなければならない。
大臣職への志望者は10月9日朝〜11日午後までの3日間、新設されたウェブサイト上で登録できる。
オンライン公開された登録条件によると、志望者は登録時に個人データや自身の政治的志向、所属政党の有無について記入する必要がある。また性別は問わず、政権に携わるための必須条件として大卒か同等の資格がなければならない。
登録の際、立候補者は希望する省を選択でき、また短文で「成功したリーダー」を形成するものは何か、「どのようにしてチームを効果的に運営するか」といったテーマについて陳述しなければならない。陳述の中ではさらに、希望する省が抱える問題への取り組みと「実践的な解決策」について提示することが求められるという。
シーア派のアブドルマハディ氏はバグダッド出身で、イラクで影響力を持つイランと米国両国の支持を得ている。【翻訳編集AFPBBNews】

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