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史上最年少プロ棋士・藤井聡太

感想戦で対局を振り返る藤井聡太四段。プロデビュー後の公式戦連勝記録を18に伸ばした=2017年5月18日、大阪市福島区【時事通信社】
最年少の将棋棋士、藤井聡太四段(14)が18日、大阪市で行われた第7期加古川青流戦で竹内雄悟四段(29)に勝ち、プロデビュー後の公式戦連勝記録を18に伸ばした。
将棋界の公式戦最多連勝記録は28。18連勝は羽生善治3冠(46)=王位、王座、棋聖=らの記録と並ぶ歴代7位タイで、デビューから負け知らずでトップ10入りを果たした。
藤井四段の次の対局は25日の第30期竜王戦予選6組決勝で、対戦相手は近藤誠也五段(20)。勝利すれば中学生初の本戦トーナメント出場となる。
藤井四段は「自分の実力からすると出来過ぎの結果だと思う。今後も重要な対局が続くが、一局一局気を引き締めて指していきたい。近藤五段は強敵だが、本戦出場を目指して頑張りたい」と話した。
愛知県瀬戸市に住む中学3年生の藤井四段は昨年10月、史上最年少記録を更新する14歳2カ月でプロ入り。同12月のデビュー戦以来、公式戦で連勝を続け、4月4日にこれまでのデビュー後連勝記録を塗り替える11連勝を達成した。
インターネットで配信された非公式戦では羽生3冠らトップ棋士に勝ち、話題を呼んだ。
キャプションの内容は配信当時のものです

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