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イバンカさん

ワルシャワのゲットー蜂起英雄記念碑に献花したイバンカ・トランプ米大統領補佐官(右から2人目)=2017年7月6日【EPA=時事】
ワルシャワを訪問したトランプ米大統領に同行した長女、イバンカ・トランプ補佐官は6日、ゲットー(ユダヤ人隔離居住区)住民が1943年にナチス・ドイツに対して起こした蜂起で犠牲になったユダヤ人を追悼する英雄記念碑を訪れ、献花した。
補佐官は「米国より」とのメッセージを添えた花を供え、現地の主席ラビ(ユダヤ教指導者)と祈りをささげた。補佐官の夫、クシュナー上級顧問の祖父母はホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の生存者で、補佐官もユダヤ教に改宗している。
大統領は記念碑に行かなかった。主席ラビは補佐官の献花を歓迎する一方、「父親が過去25年間で記念碑を訪れなかった唯一の米大統領であるのは悲しい」と語った。主席ラビは5日、「トランプ大統領が立派な伝統と決別したのは誠に遺憾」との声明を出している。
キャプションの内容は配信当時のものです

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