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歴代ダービー

競馬の4歳王者を決める第66回日本ダービー(GT)は、東京競馬場の芝2400メートルに東西の18頭が出走して行われ、単勝式2番人気で武豊騎乗のアドマイヤベガが最後の直線で差し切り2分25秒3で優勝、さつき賞6着の雪辱を果たすとともに、1996年生まれのサラブレット8845頭の頂点に輝いた。 武豊は、スペシャルウィークで勝った昨年に続く2度目のダービー制覇。ダービー2勝の騎手は過去10人いるが、2年連続の優勝は史上初。1番人気のナリタトップロードがクビ差の2着。さつき賞とのクラシック2冠を狙ったテイエムオペラオーは3着に終わった。 アドマイヤベガは、父サンデーサイレンス、母ベガ。ベガも93年の桜花賞、オークスを優勝しており、母子によるクラシック制覇は7例目となる。生産地は北海道早来町で、生産者はノーザンファーム。馬主は近藤利一氏。重賞は2勝目で、戦績を6戦3勝、獲得賞金を2億3528万6千円とした。橋田満調教師はダービー初勝利。
写真は、首差で日本ダービーを制したアドマイヤベガ(左、白帽子、武豊騎手)と2着のナリタトップロード(緑帽子、渡辺騎手)(1999年06月06日) 【時事通信社】
キャプションの内容は配信当時のものです

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