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史上最年少プロ棋士・藤井聡太

棋聖戦予選で阪口悟五段(右)に勝利し、感想戦で対局を振り返る藤井聡太四段=大阪市福島区の関西将棋会館【時事通信社】
中学3年の将棋棋士の藤井聡太四段(15)が24日、大阪市で行われた第89期棋聖戦1次予選2回戦で阪口悟五段(38)に90手で勝った。同日の西川慶二七段(55)との同1回戦に続く2連勝。昨年12月のデビュー戦からの通算成績は33勝2敗となった。
藤井四段の次の対局は27日に同市で行われる第26期銀河戦予選。相手は平藤眞吾七段(53)。
中学3年の将棋棋士、藤井聡太四段(15)は24日、第89期棋聖戦1次予選で2連勝後、「夏休みは時間的にかなり余裕ができるので、強くなる機会だと思っている。有効に活用して頑張りたい」と語り、一段の成長を誓った。
19日に15歳の誕生日を迎えた直後の21日にはプロ入り2敗目を喫したが、この日の2戦は隙のない駒運びを見せた。夏休み中の課題を聞かれ、「読みの精度、形勢判断の精度がまだ足りないと思うので、そこを克服したい」と冷静に自らを分析した。(2017年07月24日)
キャプションの内容は配信当時のものです

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