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卓球女子 福原愛

結婚報告の記者会見で指輪を見せる卓球の福原愛選手(右)と台湾代表の江宏傑選手=2016年9月21日午前、東京都港区【時事通信社】
リオデジャネイロ五輪の卓球女子団体で銅メダルを獲得した福原愛選手(27)=ANA=が21日、結婚した台湾代表の江宏傑選手(27)とともに東京都内で報告の記者会見を行った。今月1日、東京都内の区役所に婚姻届を提出。「日本中の方に小さい頃から応援していただき、きょうの日を迎えられた。感謝の気持ちでいっぱい」と笑顔であいさつした。
福原選手は花模様の着物、江選手はスーツに身を包んで登場。卓球をモチーフに江選手がデザインしたという結婚指輪も披露した。福原選手がけがをした際、江選手が励ましたことから交際がスタート。結婚の決め手は、「ささいなことでも相談に乗ってくれ、どんな私でも変わらず応援してくれる」と福原選手。江選手も「いつも温かく支えられ、大きな気持ちで包んでくれる」と応じた。
福原選手は4年後の東京五輪に向けて現役を続けるが、しばらくは結婚生活を優先。「夫婦の在り方というか、軸ができていない。地盤を固めてから卓球という軸に戻りたい」と述べた。子どもについては、相談しながら決めていくという。福原選手は3歳で卓球を始め、「泣き虫愛ちゃん」の愛称で国民的な人気を集めた。五輪には2004年アテネ大会から4度連続で出場し、12年ロンドン大会の女子団体で日本卓球界初のメダルとなる銀を獲得した。
キャプションの内容は配信当時のものです

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